水戸21の会「コロナに負けるなプロジェクト」第1弾

水戸21の会は「水戸の土産でおもてなし実行委員会」にイベント開催の支援金として
水戸市宮町のJR水戸駅南口ペデストリアンデッキで開かれたイベント会場で贈呈式を開き、
水戸21の会の弓山智廣会長が吉久保博之実行委員長に
10万円の寄付金を贈呈させて頂きました。
<水戸21の会 寄付活動概略>
日時 12月12日(土)
場所:水戸市宮町のJR水戸駅南口ペデストリアンデッキで開かれたイベント会場
◆水戸21の会参加者
会長 弓山 智廣
直前会長 西 修
代表幹事 横須賀 孝
副会長 但野 好伸
会員開発委員会 倉田 章吾
◆会員拡大委員会寄付対象法人
水戸の土産でおもてなし実行委員会 吉久保博之実行委員長
イベントには地元酒蔵の新酒を味わう「水戸のしぼりたて新酒祭り」で13日に同所で開催。
水戸21の会会員拡大委員会の倉田章吾委員長が「地域活性化のために頑張っている団体に役立てたい」と
寄付を申し出ました。
本年度、水戸21の会は新型コロナウイルスの影響で例会を開けず、思うような活動ができなかった。
使わなかった活動費を来年度に繰り越さず、委員会ごとに寄付することに決まりました。
弓山会長は「貧困層を支援する団体や集客制限で苦しむ地元のプロスポーツチームなどへの寄付を検討しています。