水戸21の会とは

~With meeting of Mito 21~

■設立理念
魅力ある人が魅力ある企業を育て、魅力ある人材を多く育てていれば、おのずと魅力ある都ができる。「魅力ある人材を育てる水戸21の会」

水戸は、恵まれた自然を持つ北関東の中核都市として、地域経済の中心地、また独自の文化の発祥の地として、日本の歴史に大きな影響を与えてきました。私達は水戸圏に生活を営む者として、これを誇りとしています。

しかし、新世紀を迎え、社会が急激な変化を遂げつつあります。 社会の大きなうねりとその変化に対応すべく、水戸の経済・文化も新たな方向を見出す時期に来ています。

特定の政治やイデオロギーに捕らわれることなく、自由に討議し、自らの知性や感性を磨く場として、さらには新しいパラダイムを目指し、「水戸らしい」地域の発展を創り出すために、志ある若手文化経済人が集い、「水戸21の会」が設立されました。

魅力あるまちには魅力ある人が必要です。この地域に生きる者たちが出会い仲間となり、切磋琢磨しながら積極的かつ主体的に活動することにより、魅力ある人を育み、おのずと魅力あるまち魅都(みと)ができるものと考えます。


■略歴
第18代会長 関 貴史(2024年)
第17代会長 太田 恵美(2023年)
第16代会長 荒川 繁美(2022年)
第15代会長 横須賀 孝(2021年)
第14代会長 弓山 智廣(2020年)
第13代会長 西 修 (2018〜2019年)
第12代会長 林 太一(2016〜2017年)
第11代会長 神尾 圭太郎(2014〜2015年)
第10代会長 幡谷 史朗(2012〜2013年)
第9代会長 古川 洋一(2010〜2011年)
第8代会長 中山 英樹(2008〜2009年)
第7代会長 高橋 清彦(2006〜2007年)
第6代会長 根本 勝義(2004〜2005年)
第5代会長 大泉 剛(2002〜2003年)
第4代会長 大久保 博之(2000〜2001年)
第3代会長 大津 順一郎(1998〜1999年)
第2代会長 川崎 洋(1996〜1997年)
初代会長 川崎 洋(1994〜1995年)

■水戸21の会名誉顧問

参議院議員   上月 良祐
参議院議員   加藤 明良
茨城県知事   大井川 和彦
水戸市長    高橋 靖


■入会のご案内

人と人の出会いを大切にする「水戸21の会」。皆様を心からお待ちしております。 ご入会をご希望の方は、下のお問い合わせフォームよりご一報ください。

【年会費】

・入会金 10,000円

・年会費 30,000円

※8月から12月の入会希望者は年会費半額を免除。

■卒業/会員は満55歳をもって卒業となります。

<入会申込書>

http://mito21.net/wp-content/uploads/2024/03/入会申込書-2.pdf