会長挨拶

~Chairman's greeting~

第20代会長 大泉 工

つながる力、進化する一年。~重ねた絆、想いが未来を変えるエネルギーに 〜

設立33年目を迎え、多様な人材が100名を超える組織へと進化した今、本会の最大の資産は、魅力ある多様な人材の集まりであります。しかし、組織の拡大や例会参加者の固定化に伴い、会員間の繋がり、交流が希薄化しているという課題も抱えています。本年度は、自律と尊重に基づく会員交流の活性化、新しい人間関係の構築による会員同士のパートナーシップの強化を活動の起点とし、各事業に戦略的な連動性を持たせ、多彩な会員の個性が持つ「熱」によって、新しい事業による地域経済の活性化と、次代を担う子供たちの自律を育むことを目的とします。

まず、本年度の事業は、単発の例会に留まらず、年間を通じて各委員会の活動が有機的に繋がり、目的を達成する一連の流れとして展開します。全活動の土台となる「つながり、交流の深化」を担う会員交流委員会が、全員参加を目指し、最初の例会にて、会員同士の親睦を深め、パートナーシップを育む場を創出します。

ここで構築された強固な信頼関係をエネルギーとし、スポーツ交流委員会では水戸近隣および茨城県内のプロスポーツチームの力を結集し、スポーツ体験や交流を通じて子供たちの夢を育み、競技の垣根を越えた連携で、この地域にしかできない活力を最大化させます。この熱量を引き継ぐタウンプロジェクト委員会では、3×3バスケと子供屋台事業に新たな創意工夫を加え、子供たちの自立を促す地域に根ざした事業へと進化させます。

これらの熱の高まりを最大化し、新たな仲間を迎え入れるとともに卒業生を祝う12月例会を会員拡大年末例会委員会が担い、一年間の集大成としてのフィナーレを演出します。そして、全ての連動を支えるインフラとして、総務DX委員会が組織運営のDX化をすすめ、AIを活用し、情報の透明性とスピード、そして次年度以降の継続性を担保する組織運営を確立します。

1年間の事業を通じ、多種多様な地域のリーダーが集まる本会の会員同士がフラットに刺激し合い、相互のビジネスや地域活動において高め合う「あたらしい結束」が生まれます。スポーツ関連の地域活性化事業の開催、そして「自律と尊重」を重視した会員同士の交流は、水戸21の会のプレゼンス(存在感)をより一層向上させます。この多彩な個性が集まる会員だからこそ、そして「水戸21の会」だからこそできることを、一年間、楽しみながら活動してまいりましょう。この歩みの先に、水戸市圏の経済および文化の発展、持続可能な地域貢献の形を確立してまいりたいと思います。


■歴代会長
第20代会長 大泉 工(2026年)

第19代会長 沢畑 樹彦(2025年)
第18代会長 関 貴史(2024年)
第17代会長 太田 恵美(2023年)
第16代会長 荒川 繁美(2022年)
第15代会長 横須賀 孝(2021年)
第14代会長 弓山 智廣(2020年)
第13代会長 西 修 (2018〜2019年)
第12代会長 林 太一(2016〜2017年)
第11代会長 神尾 圭太郎(2014〜2015年)
第10代会長 幡谷 史朗(2012〜2013年)
第9代会長 古川 洋一(2010〜2011年)
第8代会長 中山 英樹(2008〜2009年)
第7代会長 高橋 清彦(2006〜2007年)
第6代会長 根本 勝義(2004〜2005年)
第5代会長 大泉 剛(2002〜2003年)
第4代会長 大久保 博之(2000〜2001年)
第3代会長 大津 順一郎(1998〜1999年)
第2代会長 川崎 洋(1996〜1997年)
初代会長 川崎 洋(1994〜1995年)